なぜ家族が薄気味悪いのか

そもそも家族は気味が悪い。 現在は働いてるが気に食わないことがあるとひたすら恫喝する父親と、そんな父親のことを嫌っていたが今は媚び媚びの兄と、何かあったら「そんなのやめて〜」と情けない涙声でなんの制止もできない母親。トリプルコンボだドン! …

いちいち人をバカにする

それが生き甲斐なの? テレビ見てて難しい言葉が出てきて、それを自分はわからんな〜、お前わかる?って聞くまではわかるよ。 そこからわからないって答えたらなんで「だろうなあ」なの? 普通に見える落ち着いてる瞬間にも、そう言う言葉をいくつもいくつも…

そもそもさあ〜

母親の病気の原因って結局クソ父親のせいじゃん草生える。 20うん年働かず恫喝恫喝恫喝恫喝、働いたと思えば今度はパートで食費を入れてる母に対して高圧的なのは変わらず、お金が厳しいという話をした母に対してじゃあ変わるか?俺の代わりに働けよなんてい…

私だって

悲しめる人間になりたかったよ. まっとうな そういう 本やテレビで見るような 大衆から生きることを許されるような そういう そういう人間に ずっとなりたかった なれなかったんだよ なれなかった なれなかったの それでもいい それでもいいんだよって自分…

人の死

母の病気が重いかもしれない。 が、割と心からどうでもいい。 悲しくはない。 こんな人間だということのほうが、ずっともっと悲しい。 いつも悲しむべき時に悲しめないことが悲しかった。 親戚の葬式の時も、病気の時も、いつも。 あるいは時に悲しさより恨…

怒りが制御できない

怒りをうまく制御することができないのは、私がおおよそ高校生の頃からだった。あの頃から、異様な怒りの爆発が外でも起きるようになった。幸いなことはそれが仕事場には持ち込まれなかったことだけ。あるいは私が集中力を欠いていたからろくろく仕事もでき…